ネットワーク
セキュリティ実践

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基本情報

担当教員 Glenn M. Keeni(㈱サイバー・ソリューションズ 代表取締役社長) 角田 裕(東北工業大学准教授)
時間割 2学期
講義
開始日
集中

授業の目的・
概要及び達成目標等

企業技術者や専門家の指導の下に、学生が1つのチームとなり、情報セキュリティに関するソフトウェア製品の開発プロジェクトを実際に遂行する。具体的には、要求分析・製品の要件定義・仕様策定・開発・テスト及び納品など、企業の現場で行われるすべてのフェーズをグループワークを通じて行う。その過程で、情報セキュリティおよびネットワークセキュリティの原則や本質的な課題を理解する。また、授業全体を通して、現実に即した問題解決のための考え方や技術の活用など、研究開発型企業の実務において必要なプロジェクト遂行の方法を実地で学ぶ。

【講義日程については「その他」を参照、受講希望者は可能な限りガイダンスに参加すること】

授業計画

  1. 情報セキュリティの原則と問題設定
  2. 要求分析に基づくセキュリティポリシーの定義
  3. 要件定義
  4. 開発スケジュールとリソース管理
  5. プロジェクトにおけるドキュメントの役割
  6. 機能仕様の定義
  7. プログラム仕様の定義
  8. テスト仕様の定義(中間発表会)
  9. プログラミング概論
  10. ユニット開発(プログラミング)
  11. コードレビュ
  12. ユニットテスト
  13. システムテスト
  14. ドキュメンテーション
  15. 製品パッケージの作成と検収(成果発表会)

成績評価方法及び基準

出席及び授業中に行われるグループ発表と中間発表、成果発表を通じて総合的に評価する。

教科書、参考書

  • 新版Perl言語プログラミングレッスン入門編,結城浩著,ソフトバンククリエイティブ
  • Randal L. Schwartz,brian d foy,Tom Phoenix,初めてのPerl 第6版, オライリージャパン
  • 竹下隆史、村山公保、荒井透、苅田幸雄, マスタリング TCP/IP入門編 第5版(オーム社 2,310円)
  • A・S・タネンバウム, コンピュータネットワーク第4版, 日経BP社

オフィスアワー
(面談可能時間)

電子メールで連絡すること。

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